研究・講演・学会の記録
科学技術振興機構 さきがけ「複雑な環境曝露が生物の今と未来を作る分子機構 [エクスポソーム] 」に採択されました (2026/9/17)
ここ数日バタバタしており振り返る余裕がなかったのですが さきがけ「複雑な環境曝露が生物の今と未来を作る分子機構」 に採択していただきました。 関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。 我が国のサイエンスを少しでも前に進められるよう頑張ります!
— 成田瑞 精神科医 | Zui Narita MD PhD IFAPA (@naritazui) September 23, 2026
行動科学の最高峰 Nature Human Behaviourに論文が掲載されました (2026/9/15)
【論文を発表しました:過去イチ】
なぜ思春期女子のメンタルヘルスは悪化しているのか?
娘のために書いた論文が、行動科学の最高峰 Nature Human Behaviour に出版されました。
こちら結構しっかりめに、Xにまとめておりますのでご覧ください。
パパは現状のベストを尽くしたぞ。最愛の娘にささげます。
思春期メンタルヘルスの悪化について、NHKに取材して頂きました (2026/7/29)
なぜ、思春期の子どもたちのメンタルヘルスは、この20年で悪化してきたのか。そして、なぜ女子において、その傾向がより顕著なのか。今回、NHKに取材していただきました。
この問題は、ともすれば不毛な男女間の対立に陥りがちです。だからこそ、データに基づいて冷静に議論する必要があると考えています。
「男性か女性か」という話ではなく、「社会と子ども」の問題として向き合っていくことが重要だと考えています。
小池都知事・古坂大魔王さんなどを対象に、こども未来会議でお話しました (2026/7/6)
本日は小池都知事、古坂大魔王さんなどを対象に、こども未来会議で「デジタル社会の思春期メンタルヘルス」というテーマでプレゼンします。会議の様子は以下で配信されるらしいです。
— 成田瑞 (Zui Narita) | 精神科医 (@naritazui) July 6, 2026
英国児童思春期精神保健学会 Kathy Sylva Rising Star Awardにノミネート (2026/7/3)
新しい国際受賞キタ!と思ったらノミネートされただけだった。。アカデミー賞形式? https://t.co/5YzSmpHoqd
— 成田瑞 精神科医 | Zui Narita MD PhD IFAPA (@naritazui) August 5, 2026
日本精神神経学会 国際学会派遣賞 & PCN Reviewer Award 2025を受賞しました (2026/6/19)
[受賞報告]NCNP 精神保健研究所 行動医学研究部 成田瑞(なりた ずい)室長が、第122回 日本精神神経学会学術総会(2026年6月18日~20日)において「国際学会派遣賞」 および「PCN Reviewer Award2025」を受賞しました。詳細はホームページをご覧ください。 https://t.co/Q0yhzEFUF7#NCNP pic.twitter.com/3TYrZpgsXQ
— NCNP(国立精神・神経医療研究センター) (@NCNP_PR) July 1, 2026
小池都知事・都幹部にデジタル社会のメンタルヘルスについてお話しました (2026/6/10)
本日は都庁にお招きいただき、デジタル社会における思春期メンタルヘルスについてお話しさせていただきました。 都知事をはじめ皆様に真剣にお聞きいただき、また病院や研究所では思いつかない視点もご提供いただき、私の方が勉強になりました。… pic.twitter.com/i6c004gKMV
— 成田瑞 (Zui Narita) | 精神科医 (@naritazui) June 10, 2026
米国精神医学会で国際フェロー選出の叙任式に参列しました (2026/5/18)
[受賞報告] 精神保健研究所 行動医学研究部 成田瑞 室長が米国精神医学会( American Psychiatric Association:APA)の国際フェロー(International Fellow)に選出され、2026年5月18日、サンフランシスコにて叙任式が行われました。 詳細はHPをご覧ください。https://t.co/8MAKWpc4xV#NCNP pic.twitter.com/79BO0YENMT
— NCNP(国立精神・神経医療研究センター) (@NCNP_PR) June 3, 2026
王立オーストラリアニュージーランド精神医学会で日本代表として登壇しました (2026/5/6)
【オーストラリアの16歳未満SNS規制について:リポスト歓迎です】 規制に携わった現地関係者と詳しくお話をすることができたので、主なポイントを以下にまとめます↓ 1/7 https://t.co/nls01pzecr
— 成田瑞 (Zui Narita) | 精神科医 (@naritazui) May 6, 2026
国際統合失調症学会Early Career Awardの授賞式に参列しました (2026/3/29)
いつか獲れたらいいな、と思っていた賞を獲ることができました。時間がかかりました。背中を押して頂いたので、引き続き頑張りたいと思います。 (主要な精神医学ジャーナルのエディターが大集結した、豪華な学会でした。それに関連して、AI論文対策のシンポジウムもあり興味深かったです)。 https://t.co/7DAJRnsQfA
— 成田瑞 (Zui Narita) | 精神科医 (@naritazui) April 24, 2026
日本統合失調症学会学会賞(医学分野)ならびに一般演題優秀賞を受賞しました (2026/3/22)
ロビン・マレー先生が提唱し、様々なデータで示唆されきた、精神症に至る3つの経路: ①神経発達リスク ②物質使用(大麻など) ③社会的逆境 について、日本のデータを用いて発表しました。… https://t.co/0WVvCOje6j
— 成田瑞 (Zui Narita) | 精神科医 (@naritazui) March 30, 2026
SER Kenneth Rothman Travel Scholarship Awardを受賞しました (2026/3/11)
Society of Epidemiologic Researchの事務局よりメールが届き、Kenneth Rothman Travel Scholarship Awardを受賞しました。
これまで自分はどちらかというと精神医学の世界を中心に生きてきたのですが、疫学の分野でも少しずつプレゼンスを高めていければと考えております。
が!なんと日程の都合がつきそうにもなく、賞金などは今回は諦めることになりそうです。
疫学的なアプローチを用いた研究も続けて参ります。
国際統合失調症学会Early Career Awardを受賞しました (2026/1/21)
国際統合失調症学会 (SIRS) の事務局よりご連絡をいただき、同学会の Early Career Award を受賞しました。本賞は、統合失調症や精神症に関する学術的貢献が評価された若手人材に授与されるものです。これまでの取り組みを、当該分野を象徴する学会において評価していただけたことを、大変光栄に思います。
本受賞は、共同研究者の皆さま、ならびに研究にご協力くださった多くの方々の支えによるものです。この場を借りて、心より感謝申し上げます。
なお、授賞式は2026年3月26日、イタリア・フィレンツェで開催されるSIRS年次総会期間中に予定されています。本受賞を励みに、今後も統合失調症および早期精神病の病態解明と臨床応用に資する研究を継続してまいります。
米国精神医学会International Fellowに選出されました (2025/12/16)
米国精神医学会理事会よりレターが届き、同学会のInternational Fellowに私が選出されました。本称号は、精神医学分野において専門職としての姿勢と学会へのアライアンスを示すものとされており、このような評価をいただいたことを大変光栄に思います。
来たる2026年5月18日には、米国サンフランシスコで開催される同学会の年次総会期間中に顕彰式が予定されており、International Fellowの公式記章が授与される予定です。
本選出は、これまでご指導・ご支援くださった多くの方々のお力添えの賜物です。心より感謝申し上げます。今後も精神医学およびメンタルヘルス領域の発展に資する活動を続けてまいります。
日本精神神経学会 精神医学奨励賞 & PCN Reviewer Award 2024を受賞しました (2025/6/21)
[受賞報告]#NCNP #精神保健研究所 #行動医学研究部 の成田瑞(なりた ずい)室長が、第121回日本精神神経学会学術総会(2025年6月19日~21日)において「精神医学奨励賞」 および「PCN Reviewer Award」を受賞しま した。詳細はホームページをご覧ください。https://t.co/NVkgSh5Du8#公衆衛生学 pic.twitter.com/r672quETRx
— NCNP(国立精神・神経医療研究センター) (@NCNP_PR) June 30, 2025
英国King's College Londonで講義を行いました (2025/4/29)
2025年にLancet PsychiatryとJAMA Psychiatryの精神科2大ジャーナルに掲載された拙著について、英国King's College Londonにお招き頂き講義をしてまいりました。
これらの論文で解説した方法論を、思春期のメンタルヘルスの問題にどのように適応していくべきかお話させて頂きました。特に、当事者にスティグマを与えずにこのような問題にどのように取り組んでいくべきかを強調しました。
学生さんからも活発に質問が飛び交う、大変充実した英国出張でした(GWが丸々潰れましたが、本望です)。
仁木厚労副大臣・国会議員向け勉強会で講義させて頂きました (2024/12/3: )
衆議院会館で開催されたメンタルヘルス勉強会で講師を務めさせて頂きました。SNSとメンタルヘルス等のホットトピックに加えて
- 日本の精神医療が薬物療法に偏重している現状について。特に、認知行動療法(CBT)などの心理療法に保険点数を充実させる必要性。
- 自殺報道に関する問題。立法の観点から報道制限を設けるべきかどうか。また捜査関係者による自殺時の詳細情報の守秘する仕組みは必要ではないのか?
などについてご説明させて頂きました。これらの問題が改善するように、引き続きメンタルヘルスに関する取り組みを続けて参ります。